青年部
青年部は、
活動を通じて農業の
振興や、
よりよい
地域づくりに
貢献しています。
活動を通じて農業の
振興や、
よりよい
地域づくりに
貢献しています。
-
#地域農業の
振興と社会の発展 -
#消費者
との連携 -
#良質・安全な
農畜産物の供給 -
#農業・農村の
魅力を発信 -
#農作業体験学習など収穫の
喜びを子供たちへ伝える -
#仲間
づくり -
#時代に合わせた
新しい農家スタイルの実践
農協青年部綱領
われらは、農業を通じて
環境・文化・教育の活動を行い、
地域社会に貢献する。
-
われらは、国民との相互理解を図り、
食と農の価値を高める責任ある
政策提言を行う。 -
われらは、自らがJAの事業運営に
積極的に参画し、JA運動の
先頭に立つ。 -
われらは、多くの出会いから
生まれる新たな可能性を原動力に、
自己を高める。 -
われらは、組織活動の実践により
盟友の結束力を高め、
あすの担い手を育成する。
部長挨拶

令和7年度青年部部長に就任しました、鈴蘭地区の石王です。木野青年部の現在の部員数は25名で、主な活動として、部員同士の交流や営農技術向上を目的とした研修会を実施しています。また、地域貢献の一環として、近隣の小学校2校での食育活動や、ハピオでの店頭販売を通じて消費者との交流も行っています。
今年度もこれらの活動を継続し、部員同士の絆をより強固にするだけでなく、子供たちや消費者とのつながりを深め、農業をより身近に感じてもらえるよう努めて参ります。また、諸先輩方が築いてきた活動を引き継ぎつつ、新たに部員や地域に貢献できる取り組みも模索していきたいと考えています。
近年、高温による病害虫の発生増加や資材高騰による経費増大など、厳しい状況が続いています。これらの課題に対しては、個人での対策にとどまらず、青年部の部員同士が協力することはもちろん、各地区の先輩方や農協の皆さまのご助力を得ながら、共に解決策を見つけ出して乗り越えて参ります。
JA木野青年部
部長 石王 達也
部長 石王 達也